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「英検®」3級合格のポイントズバリ教えます!

▼2024年度からの試験内容の変更点

1次試験時間 50分→65分へ15分延長
リーディング 変更なし(30問)
ライティング 1問→2問
既存の「意見論述」問題に加え、新しく「Eメール」問題が追加

1.英語力のレベル

中学卒業程度の英語力が目安となります。中3までの文法すべてが必要となり、4級と比べて長文の難易度も上がります。長文読解問題では接続詞や関係代名詞などを使った文が多くなり1つ1つの文の長さが4級よりも長くなるので、文法事項をしっかりと長い文を読む練習をしましょう。

内容は、文化・歴史に関する基礎的な単語や会話文の理解が問われます。長文も長くなるだけでなく、題材が事実に基づいた文で出題されるなど、グッと難易度が高くなります。また、ライティングの対策も大事なポイントです。新しくEメール問題も加わるのでこちらの対策もしっかりと取り組みましょう。

2.受検のこころがまえ

2024年度からライティングに従来の意見論述問題に加えE-メール問題が加わりました。1次試験では時間が延長になりましたが、リーディング問題の設問数は変わらず、メール問題の追加という点でリーディング力に加え、ライティング力の強化が重要となります。今後上位級を目指すための基本的な英検の出題形式がすべてつまった内容となるので、3級ではしっかりとそれらの出題傾向をも把握するように取り組んでください。

また、3級から二次試験でスピーキングの試験があります。予め全体の流れを掴むことで、本番でも落ち着いて望むことができます。恥ずかしがらずに実際に声を出して練習することも、効果的です。

★Eメール問題について
新設されたメール問題では相手から送られてきたメールに対して、下線の引いてある質問2つに対して答えるという内容になります。返信メールの指定ワード数は15から25語と短いものにはなりますが、相手からの質問をしっかりと把握し、それに沿った内容の応答になっている文章が書くことができるように練習しましょう。

3.合格のポイントは?

単語数は約2,100語。文法は受動態、現在完了形、関係代名詞等を用いた文も加わり、4級と比べて、長文の難易度が増します。パート1の穴埋め問題でもしっかりとポイントをかせぐために語彙(ごい)習得が大きなカギとなります。リスニングのパート1は1度しか読まれません。最初の10問を繰り返し練習し、集中して回答ができるようにしましょう。また、ライティングに新設されたEメール問題にも簡潔に指定ワード数を超えずに応答文が書けるように取り組んでください。

◆試験内容 : 筆記65分 / リスニング約25分 / スピーキング約5分


とにかく合格したい人の英検®ネットドリル活用術!

(1)学習計画を立てるべし!
英検®ネットドリルは「でる順パス単」「過去問集」「7日間予想問題ドリル」と3種の教材を収録しています。基本学習(でる順パス単のみ)⇒トレーニング⇒確認テストと進めていきましょう。間違ったところは「弱点チェック」に反映されるので克服しましょう。「確認テスト」では、合格ラインに達しているかを確認できます。また、過去問集では「全国模試」機能もありますのでぜひ活用してください!

学習計画をたてよう

(2)単熟語は問題形式に慣れるべし!
単語帳で憶えても問題形式で出題されると意外と答えられないものです。「トレーニング」メニューで何度も確認しましょう。英検®は選択問題ばかりなのでスペルまで覚えなくてもなんとか解答できますが、学校の英語・受験対策まで考えて使う方はノートを併用して、スペルを書く勉強もしましょう。

問題形式に慣れよう

(3)熟語の例文を音読すべし!
英検®ネットドリルの熟語問題には音声付きの例文が必ず付いてくる。単に聞き流すだけでなく例文を言えるように練習するとリスニングが飛躍的に伸び、スピーキングの練習にもなります。できるだけ大きな声で口を動かして音からも英語をしっかりと学習しましょう。

例文を音読しよう

(4)リスニングを制すべし!
効果的な勉強方法は何度も聞いて耳を英語に慣らしていくこと。英検®ネットドリルはCDでの学習と違い、クリック1つで音声を何度でも繰り返しリピートして聞くことができる。最初は聞くことができなくても回数をこなしていると段々と聞こえるようになってきます。最初は3回~4回と聞いていたところを徐々に減らしていき最終的には1回でわかるように耳を鍛えていきましょう。


リスニングを制すべし

(5)穴埋め問題の鬼になるべし!
リスニングの次に出題が多いのはパート1の穴埋め問題。例えば3級は予想問題集まで含め195問あるが、それを徹底的に覚える。単に答えを覚えるのではなく、解説に書いてある他の語句の意味や文全体の意味などまでしっかりと書いて覚えること。「トレーニング」メニューで鍛え上げましょう。この部分を徹底学習することで長文を読む際にも十分その効果は表れます。リスニング同様、パート1で必ず8割正解できれば、さらに合格への道が近いものになることでしょう。


穴埋めの鬼になる

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なぜ英検®ネットドリルrは効率がいいの?

英検®ネットドリルは、英検®受験教材の最高峰、旺文社の「でる順パス単」「過去6回全問題集及びCD」「7日間完成予想問題ドリル」という3種の教材を、丸ごと収録しています。これらは教材の心臓部ですが、機能のほんの一部に過ぎません。 これまでのペーパー教材の弱点は、学習の進み具合を客観的に評価しづらいことです。そして多くの受検生が感じるのが、辞書やリスニングCD、教材などバラバラで、わからないことを調べるだけでも時間がかかってしまうこと。これらを解決したのが英検®ネットドリルです。使い込むほど、受検級が上がるほどにその効果を実感できることでしょう。

体験者の声

小学6年
3級合格
英検®の学習を始めて5級・4級・3級を9ヶ月でゲット!
[本人のコメント]
二次試験でダメかなぁと思っていました。合格するとは思っていなかったので、とっても嬉しかったです。 合格出来たのは、ネットドリルのおかげだと思います。教材も買っていましたが、ネットドリルの方が役に立ちました。 理由は単語の意味がすぐに分かって、覚えやすかったのと、点数がすぐに分かってよい点数を取るために繰り返し勉強ができた事です。 先生は何でも丁寧に教えてくれて、分かりやすかったです。大好きです。

[竜彦くんからお父さん・お母さんに一言]
お父さん・お母さんから「おめでとう!」って言ってもらえました。嬉しかったです。 お父さん・お母さん、単語とかちょっと僕が分からないところがあると教えてくれてありがとう!

[これからの目標]
準2級合格に向かって進んでいます。中2になった時には、準2級に合格していたいと思います。頑張ります!

[お母様のコメント]
本当に嬉しい限りです。ありがとうございます。竜彦には、英語を日常的に使えるようになってほしいです。 英検®ネットドリルは本人にとって、とても使いやすかったようです。特に私が「やりなさい」と言わなくてよかったのが助かりました。 先生からの宿題が適量で、本人は毎日ネットドリルに取り組み、お蔭で合格が出来ました。 先生には感謝感謝です!これからも宜しくお願い致します。
※英検®合格講座の受講生です。
中学3年
3級合格
英検®ネットドリルで勉強を始める前は7割くらいしか出来なかったけど、ネットドリル使い始めて、どんどん効率よく勉強できるようになった。今回9割以上正解できたのは英検®ネットドリルのおかげ。今年中には、絶対に準2級をとります!!

多くの教育機関でも採用されています!

当教室では、英検®学習をしているすべての児童・生徒が使用しています。導入後の結果は英検®の取得率が30%ほどアップ。中学卒業までに準2級を取得する受講生は1.5倍になりました(教室の声より)。

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